海外の英会話スクール、アジアの英語教室、語学留学 |
||||||||
フィリピン留学、フィリピン英語学校 フィリピンでの移動。バス、電車、船 | ||||||||
![]() | ||||||||
アジアの英会話スクール>フィリピン留学>フィリピンでの乗物 | ||||||||
ENGLISH | ||||||||
・フィリピン留学 ・インド留学 ・スリランカ留学 ・ネパール留学 ・ベトナム留学 ・中国留学 | ||||||||
フィリピンでの乗物 | ||||||||
STUDY | ||||||||
・フィリピン英語の質 ・学校選びのポイント ・入学手続きと準備 ・フィリピンの英語学校を探す ・大学で学べる英語 | ||||||||
MONEY | ||||||||
・フィリピンへ持っていくお金 ・フィリピンの物価 ・フィリピンで働く稼ぐ ・無料保険クレジットカード | ||||||||
STAY | フィリピンでの乗物 | |||||||
・フィリピンの各都市 ・フィリピンの治安 ・フィリピンで暮らす ・フィリピン滞在のビザ | ||||||||
ジプニ− | ||||||||
フィリピンで、ジプニーは一番ポピュラーな乗り物で、庶民には欠かせません。 米軍の使っていたジープを、荷台に長いすを取り付け、そこに10人〜20人位の乗客が座れるように改造した乗り物です。 | ||||||||
LIFE | ||||||||
・フィリピンdのある1日 ・フィリピンでの買いもの ★フィリピンでの乗物 | ||||||||
路線バスのように、走るコースは決まっていますが、タクシーのように、手を挙げれば、好きな所で乗れ、合図をすれば好きな所で降りれます。 沢山のジプニーが、フィリピンの道を走っているので、其々のジプニーの走るコースがわかれば、とても楽に安く移動することが出来ます。 行き先は、車体に書いてあり、わからなければ、聞けばちゃんと教えてくれます。 ド派手なカラーは、地域ごとに多少の違いがあります。料金は5peso〜15peso位です。 | ![]() | |||||||
PLAY | ||||||||
・スキューバダイビング ・フィリピンでゴルフ ・バスケットとビリヤード ・フィリピンでサーフィン | ||||||||
PUBLICITY | ||||||||
聞き流すだけでペラペ〜ラ! ↓↓↓↓ パソコンから 自宅の電話や友達のケータイ、 国際電話にも無料で通話! ↓↓↓↓ 検索が困難なスポーツ業界への就職案内 ●お近くのスポーツクラブ検索 ↓↓↓↓↓↓ | ||||||||
タクシー | ||||||||
フィリピンでのタクシーの、初乗り料金は地域により異なりますが、大体25peso〜35peso。以後300Mごとに2peso加算されます。 観光客と分かると、メーターを倒さず、ふっかけてきたりすることもあるので、注意が必要です。 空港から乗るエアポートタクシーは、前払い制で、流しのタクシーに比べ値段は高いです。 | ||||||||
トライシクル | ||||||||
オートバイの横に、屋根付のサイドカーを取り付けた乗り物で、多い時には、7,8人が乗る。 | ||||||||
相乗りした方が、一人当たりの料金は、安くなります。5peso位〜、乗車前に確認した方が良いでしょう。 トライシクルも地域ごと、サイドカーや屋根の形が若干異なります。 その他に、自転車の横にサイドカーを取り付けたトライショーという乗り物もあるが、歩くスピードと大して変わりません。3peso〜。 | ![]() | |||||||
自転車 | ||||||||
自転車屋やデパートで、売っており、殆どがマウンテンバイク。舗装していない砂利道も多いので、ママチャリや折りたたみ自転車などは、あまり見かけませんでした。 韓国人のルームメイトは、デパートで2,500pesoで買ったと言ってました。 彼は、ミンダナオ島に旅行に行った際も、セブ島からフェリーに積み込んでました。 | ||||||||
バス | ||||||||
中長距離の移動には、バスが安く便利です。 チケットは、バスターミナルの窓口で購入するか、途中乗車なら車内で精算できます。 | ||||||||
座席の指定などは、特にはありません。 ACもその時により、付いていたり付いてなかったり。 大抵の長距離バスは、予約ナシでも大丈夫です。 2,3時間に一回は、トイレ休憩か食事休憩があり、ガソリンスタンドかサービスエリアのような場所に停車します。 | ![]() | |||||||
電車 | ||||||||
ルソン島南部のマニラ−レガスピ間に、国鉄が走っており、1日2本。 その他に、マニラ市内には、LRT(Light Rail Transit)とMRT(Mass Rail Transit)いう高架鉄道が走っています。 窓口でカードを買い、入るときと出るときに改札に入れる。 あまり大きな荷物を持っていると、構内の入り口にいるガードマンに止められ、乗車拒否されます。 私は、70cmのスーツケースを持って、駅に入ろうとしたら、断わられて乗れなかったことがありました。 料金はで12peso〜。間隔は、10分に1本は来ます。 | ||||||||
船 | ||||||||
各島の間を、飛行機が飛んでいないところでは、船は欠かせません。 | ||||||||
同じフェリーでも、クラスによって分けられ値段が違います。 エコノミーは、木のベンチかオープンデッキの2段ベッド。ツーリストは、AC付。デラックスは、個室に分かれていたりします。 チケットは、フェリー乗り場の窓口か、船会社のオフィスで購入できます。 長距離フェリーは、週に1,2本ですので、あらかじめ日時を確認しましょう。マニラ−セブ間は、飛行機ですと約1時間ですが、フェリーだと約24時間掛かります。 | ![]() | |||||||
さらに小さな島などに渡る時は、バンカーボートといわれる、両側に竹製のうきをつけた小型船に乗ります。もちろんクラス分けはありません。
| ||||||||
飛行機 | ||||||||
航空会社は、フィリピン航空の他に、セブパシフィック、エイジアンスピリッツなど数社あります。 チケットは、代理店を利用しないなら、航空会社のオフィスに行き予約する。 フィリピン航空なら、HPからも予約できます。日にちや出発時間で、かなりの差はあるものの、早めに予約をすれば安く乗れます。 | ||||||||
▲ページトップへ | ||||||||
Copyright c 2006 Eigozouri . All Rights Reserved | ||||||||
![]() |