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持っていくお金の種類は円ドルルピー
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インドへ持っていくお金  
   
 
 
 
 
インドへ持っていくお金

インドへ持っていくお金の種類は、どのような形で持っていくのがよいでしょうか?

インドで使われている通貨はインドルピーRupee≠ナ、Rsと表される。
2007年3月に現地で円からルピーに交換すると、1Rs≒2.8円程でした。
USドルだと1$≒43Rs程でした。私は1$を121円で購入していたので、ほぼ同じ位のレートでした。

インドへは一般的にはUSドルを日本で購入して持って行くのが便利と言われています。
ドルの現金なら多くの銀行や両替所でも換金が可能です。

日本円でも大概の都市なら換金が可能ですので、持っていくすべてのお金をUSドルにする必要なないと思います。

USドルT/C(トラベラーズチェック)も通用度は高く、銀行の他、両替所でも換金可能でした。
購入時には1%の手数料が掛かるが、USドルの現金より安く買え、交換時には現金より若干良かったです。

クレジットカード
の使える店も多いですが、詐欺の報告後を絶たないということもあり、お店やホテルなどでは一度も使いませんでした。

国際キャッシュカードの使えるATMは、銀行やショッピングモールなどに設置されており、手数料を気にしなければ、24時間対応なので利用度は高いでしょう。

国際キャッシュカードは、 三井住友銀行や、みずほ銀行は、カード発行手数料1050円、一回の引き出し手数料200円〜210円、為替手数料3%〜4%が掛かります。

シティバンクのワールドキャッシュは、2年間有効で、入金額の上限100万円。カード発行手数料1050円、一回の引き出し手数料200円、為替手数料が掛かります。

新生銀行
は、カード発行手数料と、引き出し手数料は無料。為替手数料4%
  




インドの100Rs紙幣と10Rs紙幣








両替所によって換金率は異なる



 




   
 
 
 
 
 
 
銀行でも両替屋でも、ルピーへの両替時には、必ずその場で金額を確認して、破れていたりテープで補修してある紙幣はその場で交換してもらいましょう。そういった紙幣は誰も受け取ってはくれません。
 
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